Apple Safari の WebRTC について

概要

2019 年 07 月時点で Safari 12.1.1 を使用して確認しています。

注意点

  • getDisplayMedia は利用できません

  • rid ベースの Simulcast に対応していません

  • 音声が含まれているまたは音声のみの配信の場合 iOS の Safari では自動再生されません

    • これは iOS の Safari の仕様のため、今のところ回避の方法はありません

    • macOS の Safari 場合も設定を有効にしないと同様です

  • Certificate Management API に非対応です

    • ECDSA P256 使えません

  • onaddstream ではなく ontrack を利用してください

  • 映像コーデック VP9 には非対応です

  • getUserMedia を利用するには HTTPS が必須です

    • 開発モードで HTTPS 必須を無効にすることが可能です

iOS の Chrome や Firefox について

iOS の Chrome や Firefox は WebView を利用しています。WebView は 2019 年 7 月の時点で getUserMedia に対応していません。 そのため WebView を利用しているブラウザは WebRTC を利用することができません。